【個人プロジェクト】政治メディア企画・運営

担当領域
企画・要件整理 / 構成・情報設計
期間
2025年10月~

案件背景

政治や社会の仕組みを「やさしく・自分ごととして」伝えることを目的に、若年層向けの情報メディアを企画・構築・運用。Instagramとのクロスメディア展開を前提に、設計〜運用まで一貫して対応。

課題

  • 政治情報が「難解・対立的・一過性」に偏り、心理的距離を生んでいる
  • 特に10〜30代において「関心はあるが関わりづらい」状態が発生している
  • 制度理解ではなく「関わるきっかけ」を提供する設計が不足している
  • 一人運用でも継続できる制作・運用基盤が必要

やったこと

  • メディアコンセプト設計(政治を“となりごと”として捉える設計)
  • カテゴリ・タグ設計(6カテゴリ+省庁シリーズによる構造整理)
  • WordPress構築(独自テーマ/ショートコード/SEO設計)
  • 記事テンプレート設計(note / tip / warn による可読性設計)
  • 記事執筆(平均3,000字/教育・制度・選挙など)
  • YouTube連携機能の実装(URLからメタ情報を取得し整形表示)
  • リアクション機能の設計・実装(記事ごとの反応可視化)
  • 横断検索機能の設計(カテゴリ・タグ・本文・省庁単位で検索)
  • Instagram連携を前提とした投稿設計・ビジュアルテンプレート作成
  • AIを活用した制作フロー設計(構成・編集・実装補助)

実現したこと

  • 政治テーマを“対話を促すUX”へ転換し、心理的ハードルを低減
  • 記事構造と回遊設計により、滞在時間・再訪率の向上を実現
  • CMSとテンプレート設計により、一人運用でも継続可能な更新体制を構築
  • Instagramとの統一トーンにより、クロスメディアでの発信力を強化
  • AI活用により制作負荷を抑えつつ、継続的な改善サイクルを実現

よくなったこと

政治を「自分ごと」として捉えられる情報設計へ転換し、継続可能な運用基盤とクロスメディア発信を実現。

補足

  • 政治に対する心理的ハードルを下げるコンテンツ設計を確立
  • 教育的価値とUXを両立したメディア構造を実装
  • 個人運用でも成立する制作・改善フローを確立

Mimu Fujiwara

フリーランスのテクニカルPM/Webディレクター。 要件整理や情報設計を起点に、Web制作の設計・実装・運用を横断して支援しています。 プロジェクトの状況に応じて、企画・設計・実装のあいだに入り、「判断と整理」を担う立場で関わることが多いです。 UI設計やCMS構築、公開後の運用改善まで一貫して対応しながら、見た目を整えることよりも「なぜそうするのか」「どうすれば無理なく回るか」を重視しています。 アクセス状況や利用実態などの数字も判断材料とし、制作を“納品で終わらせない”改善パートナーとして伴走しています。