コーポレートサイトTOP構造再設計

担当領域
構成・情報設計

案件背景

Microsoft ClarityとGoogle Analyticsによるアクセス分析をもとに、TOPページ全体の情報設計とUIを改善。ユーザーの行動データをもとに課題を整理し、導線設計からデザイン・実装まで一貫して担当。

課題

  • ファーストビュー直下でスクロール率が大きく低下していた
  • ページ内CTAが少なく、次の行動につながりにくかった
  • 導入事例や会社情報からCVへの導線が不足していた
  • ユーザーが必要な情報へ到達しにくい構成になっていた

やったこと

  • Microsoft Clarity・Google Analyticsによるアクセス分析
  • ヒートマップをもとに課題を整理・仮説を立案
  • TOPページ全体の情報設計・導線設計を見直し
  • FigmaによるUIデザインを制作
  • 「ナレッジ」「資料ダウンロード」セクションを新設
  • 既存コンテンツの配置・導線を最適化
  • デザインから実装まで一貫して対応

実現したこと

  • アクセス分析をもとにTOPページの情報構造と導線を改善
  • データを根拠に改善施策を立案し、実装まで一貫して担当
  • 改善効果を検証した結果、影響は限定的であることを確認
  • 継続的な分析を通じて、ナレッジ・導入事例ページの改善へ施策を展開

設計のポイント

データを起点としたUI改善

Microsoft ClarityとGoogle Analyticsを活用し、ユーザー行動を分析。感覚ではなくデータを根拠に改善方針を整理し、UI設計へ反映しました。

改善は一度で終わらない

TOPページの改善だけで十分な効果が得られなかったため、改善後もアクセスデータを継続的に分析し、ユーザー行動をもとにナレッジや導入事例ページへ改善対象を広げました。

よくなったこと

アクセス解析とヒートマップ分析をもとに、TOPページの導線と情報構造を改善。改善効果を検証した結果、影響は限定的だったため、ユーザー行動を踏まえてナレッジや導入事例ページの改善へ施策を展開した。

補足

  • データをもとに改善サイクルを構築
  • TOPページ改善後の効果検証を実施
  • 分析結果をもとに改善対象を再設定
  • ナレッジ・導入事例ページの改善へ展開

Mimu Fujiwara

フリーランスのテクニカルPM/Webディレクター。 Webサイトのリニューアルや改善の相談を受ける中で、「本当に解決したいこと」と「依頼内容」が少しずれている場面によく出会います。 依頼されたものをそのまま作る前に、目的や課題、運用状況を整理し、「何を作るべきか」から一緒に考える立場で関わっています。 WordPressやHubSpotなどのCMS案件を中心に、要件整理・情報設計・技術調整・運用改善までを横断して支援。公開して終わりではなく、その後も無理なく運用・改善できる状態をつくることを大切にしています。