BtoB物流サイトにおけるロボット製品情報基盤の新規構築・導線改善

要点

  • ロボット専用のカスタム投稿・一覧/詳細ページを新規構築
  • ACF・タクソノミーを用いた更新しやすいCMS構造を設計
  • TOPページ導線および回遊UXを改善
担当領域
実装・CMS構築
期間
2025年10月~2026年5月

案件背景

物流ロボット領域の情報発信強化に向け、WordPressにて「ロボット」専用のコンテンツ基盤を新規構築。
カスタム投稿・タクソノミー・ACF設計を含むCMS構造整備に加え、一覧/詳細ページ実装およびトップページ導線改善まで一貫して対応。
Figmaデザインをベースに、Cursor(MCP連携)を活用しながら実装・調整を実施。

課題

  • ロボット情報を掲載する専用コンテンツ基盤が不足していた
  • 既存サイト内でロボット領域への導線がなかった
  • 更新運用を考慮したCMS構造が未整備

やったこと

  • WordPressのカスタム投稿・タクソノミー・ACF構造を新規設計
  • ロボット一覧/詳細テンプレートを新規実装
  • トップページにロボット向け導線バナーを追加
  • パンくず・アンカーリンク・種別導線を含む回遊設計を改善
  • Swiper導入およびWebP化による表示最適化を実施

実現したこと

  • ロボット領域を拡張可能なCMS構造として整備
  • 非エンジニアでも更新しやすい運用基盤を構築
  • トップページからの導線強化により回遊性を改善
  • 一覧〜詳細まで一貫したUX導線を実現

設計のポイント

更新運用を考慮したCMS構造設計

ACF・タクソノミー・JSON連携を用い、投稿追加しやすい構造として設計。

ビジュアル

参考画面
参考画面

よくなったこと

ロボット領域の情報発信強化に向け、WordPress上に専用コンテンツ基盤を新規構築。
カスタム投稿・ACF・タクソノミーを活用し、更新しやすく拡張可能なCMS構造を整備。

補足

  • ロボット専用の情報発信基盤を新規構築
  • 更新・拡張しやすいCMS運用構造を整備
  • トップページからの導線強化を実施
  • 画像最適化および条件付き読込により保守性と表示性能を改善

Mimu Fujiwara

フリーランスのテクニカルPM/Webディレクター。 要件整理や情報設計を起点に、Web制作の設計・実装・運用を横断して支援しています。 プロジェクトの状況に応じて、企画・設計・実装のあいだに入り、「判断と整理」を担う立場で関わることが多いです。 UI設計やCMS構築、公開後の運用改善まで一貫して対応しながら、見た目を整えることよりも「なぜそうするのか」「どうすれば無理なく回るか」を重視しています。 アクセス状況や利用実態などの数字も判断材料とし、制作を“納品で終わらせない”改善パートナーとして伴走しています。