問い合わせフォームの統一と導線設計

要点

  • 問い合わせ導線の整理と最適化を実施
  • WordPress上のフォーム実装を統一
  • ユーザー体験と運用効率の両面を改善
担当領域
改善・運用

案件背景

問い合わせ獲得を目的として、サイト内の問い合わせ導線とフォーム運用を見直す改善プロジェクトを担当。複数の問い合わせ窓口やフォーム実装が混在していた状況を整理し、ユーザーが目的の問い合わせ先へ到達しやすく、運用担当者も管理しやすい構成へ改善した。

課題

  • 問い合わせ導線が複数存在し分かりづらかった
  • 資料請求と製品問い合わせの目的が混在していた
  • フォーム実装が統一されておらず管理負荷が高かった
  • 問い合わせ先の選択に迷う構造になっていた

やったこと

  • 問い合わせ導線の現状分析と整理
  • 問い合わせボタン・誘導エリアの再配置
  • WordPress上のフォーム実装を統一
  • Contact Form 7ベースで管理しやすい構成へ再設計
  • 既存サイトのトンマナに合わせたUI調整
  • HTML/CSSによる表示設計および実装

実現したこと

  • 問い合わせ導線を整理しユーザーの迷いを軽減
  • フォーム管理を統一し運用負荷を削減
  • ユーザー体験と運用効率を両立した構成へ改善

設計のポイント

問い合わせ導線の整理

資料請求と製品問い合わせの役割を整理し、ユーザーが迷わず行動できる導線を設計。

フォーム運用の標準化

複数のフォーム実装を統一し、更新や管理を行いやすい運用基盤へ改善。

ビジュアル

Before
Before(改善前)
After
After(改善後)

よくなったこと

複数製品・複数フォームが混在していた問い合わせ導線を整理し、ユーザーが目的に応じた問い合わせ先へ到達しやすい構成へ改善。あわせてWordPress上のフォーム実装を統一し、運用・保守のしやすい問い合わせ基盤を構築した。

補足

  • 問い合わせ目的ごとの導線を整理
  • フォーム実装を統一し保守性を向上
  • 問い合わせ先選択時の認知負荷を軽減
  • ページ内導線を整理し目的ページへの到達性を改善
  • 既存デザインとの整合性を保ちながら改修を実施

Mimu Fujiwara

フリーランスのテクニカルPM/Webディレクター。 Webサイトのリニューアルや改善の相談を受ける中で、「本当に解決したいこと」と「依頼内容」が少しずれている場面によく出会います。 依頼されたものをそのまま作る前に、目的や課題、運用状況を整理し、「何を作るべきか」から一緒に考える立場で関わっています。 WordPressやHubSpotなどのCMS案件を中心に、要件整理・情報設計・技術調整・運用改善までを横断して支援。公開して終わりではなく、その後も無理なく運用・改善できる状態をつくることを大切にしています。